20歳からの「高岡市節目歯周病検診」、ご存じですか?
こんにちは、高岡市の歯医者さん立浪歯科医院歯科医院です。
高岡市では 20・30・40・45・50・55・60・65・70歳 の節目の年に、無料で歯周病検診を受けられる制度があります。
実は、少し前までは 40歳から が対象でした。 でも、これだと高校卒業後に歯科検診を受ける機会がほとんどなく、20代のうちに虫歯や歯周病が進んでしまう方がとても多かったのです。
■どうして20歳から必要なのか
20代は、学校を卒業して生活がガラッと変わる時期ですよね。 一人暮らしを始めたり、仕事が忙しくなったりして、つい歯医者から足が遠のきがち。
その結果…
- 痛みが出るまで気づかない
- 気づいた時には歯周病が進行している
- 30代後半〜40代で「噛むと痛い」「歯が揺れる」と来院するケースが増える
という流れが本当に多いのです。
■歯周病は“静かに進む病気”
歯周病は初期症状がほとんどなく、気づかないうちに進行します。 そして進むと…
- 歯を支える骨が溶けて、最終的には歯を失う
- 歯周病菌が血管に入り、糖尿病の悪化
- 心筋梗塞・脳梗塞のリスク上昇
- 妊娠中は早産のリスク増加
など、全身の健康にも影響することがわかっています。
だからこそ、痛みがないうちにチェックすることがとても大切なのです。
■市の無料検診を上手に活用しましょう
対象年齢の方には、市から受診券が届きます。 受診券が届いたら、それは“今の口の中を整えるチャンス”です。
「痛くなってから行く歯医者」ではなく、 “健康を守るために行く歯医者” に変えていきましょう。
あなたの歯と身体の健康を守るために、節目の年にはぜひ検診を受けてくださいね。



