高岡市でマイクロスコープを使った治療を受けるなら 歯を守る”精密に見る力”
何度も同じ歯が虫歯になる…そんな経験はありませんか?その原因の多くは、“見えない隙間”に潜んでいます。
歯科用拡大鏡(ルーペ)やマイクロスコープを使うことで、虫歯や接着面のわずかな汚れ・段差まで確認可能です。
裸眼では見えなかったものが、まるで手に取るように見えるのです。
普段のライトでは暗くて見えなかった部分も、明るくはっきりと映し出され、診断の精度が向上し、治療もより精密かつスピーディになりました。
高岡市 立浪歯科医院のこだわり——
当院では、自費・保険に関係なくすべての治療で拡大鏡を使用しています。
歯科医師だけでなく歯科衛生士も、カールツァイス社製の歯科用拡大鏡を装着して治療にあたっています。
「見える治療」によって、歯を削る量を最小限に抑え、できるだけ多くの歯を残すことが可能になりました。
また、マイクロスコープを使った精密接着修復治療(ダイレクトボンディング)を組み合わせることで、詰め物と歯がしっかり密着し、虫歯の再発を防ぎます。
歯を長く守るために”精密に見る力”は欠かせません
高岡市でルーペやマイクロスコープを使った精密治療をお探しの方は 立浪歯科医院へご相談ください
立浪歯科医院で使用している歯科拡大鏡・マイクロスコープ
→→院内の様子
立浪歯科医院では精密なダイレクトボンディングを行っています
→→ ダイレクトボンディング
参考文献:122_238_2.pdf 歯科衛生士養成校における歯科用拡大鏡の実技効果)





